ブガッティ シロンという車があるそうな。エンジンは、W型16気筒で各バンクにターボを装備したクアッドターボ。排気量8.0L、最高出力1,500ps、最大トルクは1,600Nm(163.2kgm)を発生するというけど、はっきり言ってイメージ不能。まあ、世界一のエンジンスペックを誇るスーパーカーという事なのだけれど、この車のオイル交換が半端ない。作業開始から終了まで24時間以上かかると言い、その費用がなんと400万円なのだとか。更には、タイヤ交換が4000㎞毎で300万円、メーカー点検が一回につき200万円、エンジンの燃費はリッター3㎞!年間5000㎞乗ったとすると、一年間の維持費だけで1500~1800万円が必要らしい。世の中には防人が知らない、一切関わったことのない今後も関わることがない異世界が沢山あるようだ。
ここ最近、マメに釣りに行っており、更には、別荘売却に向けて名古屋と八ヶ岳・山梨甲府の間の往復(毎回、ほぼ下道ルートで南アルプスをぐるッと一周するので650㎞以上ですな!ちなみに、別荘は7月21日をもって決済終了し、売却完了したのでした)も頻繁になり、急速に走行距離が増えてきた。また、8月初旬には下北半島・竜飛岬方面の川に釣りに行くので、その前にはオイル交換絶対やっておかないと!ということで、ホルムズ海峡問題でオイルが不足高騰といううわさが飛び交う中、いつものようにレイブリックにやって来たのである。

毎度のことですが、オイル交換だけではなく、基本的な目視点検はしっかりとやってくれるわけです。だから、プロショップに任すのは安心できますなぁー!

クーラントが減っているようなので、一応漏れないかも目視と匂いで見てもらっているのです。ランドローバー京都の圧力テストでは漏れはないようなのですがね。

7000㎞の間、エンジンを保護してくれていたオイルを下から抜いて!お疲れ様でした。
ホルムズ海峡の不安定化に伴うオイル不足は、ここレイブリックでも切実だったようで、特に5月、6月はオイルがほとんど入ってこない状況が続いていたようである。そのため、一時は飛び入りのお客さんは断らざる負えない状況に陥っていたようで、かなり苦しい状況を強いられていたようだ。防人がレイブリックを訪れた7月初旬時点では、オイルの供給が正常化していて、この時点では安定化しているとのことだった。その後、このブログを書いている段階の7月の終わりでは、再び、アメリカとイランとの間が不安定化しているので再び供給不足となっていくのかどうか一寸先は闇である。ホント、いい加減戦争は止めてもらいたいと切に思う今日この頃である。

減少した分のクーラントは補充してもらいました(ピンク矢印)。茶色矢印の所がオイルの補充口!

新油を入れて、エンジンを少し掛けて、オイルのレベルゲージをチェックして完了ですな。
さて、これでオイルもさっぱりしたので、後は、現在の過酷な社畜状態が終わったら、8月の休みは、下北半島・恐山・八甲田山・岩木山・五所川原・竜飛岬・男鹿半島へイワナを求めてさきもりちゃんと共に旅に出よう。そのためにも、後一週間ほど仕事頑張りますかな。
今までのオイル交換とか点検整備についてはこちらを参照!
《補足》防人は油脂系の交換では『マニア的、変人的マメ人間』であると思い込んでいたが、中さんからのラインで、
「時間当たりでオイル交換の割合を見ると、小まめにオイル交換をする『車愛好家的変人』に感じるが、オイル交換頻度を走行距離で平均化すると、意外と『普通人』のそれと変わらないのではないか!防人の場合、走行距離が『普通人』と比べて尋常ではない『変人(SV)レベル』なので、マメにオイル交換をしているように見えるだけだッ」
と指摘されてしまった。更に、同LINEにて、
「防人はディフェンダー90のP300エンジンの『耐久試験』を自腹で行っているともいえるね(笑)😂」
なるほどねぇー!


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