Defenderのピクニックテーブルその2

Defender

先日装着したPowerfulukのピクニックテーブルの妄想を熱く語っていたら、妻が「なんか、物欲に火が付くんじゃあないかしら」と不安げな様子。その不安は的中し、今日も名古屋長久手のモンベルに登場したさきもりちゃん(我が家のDefender90)と僕。「夜とかになったらランタンがあった方がいいなあ!それと食べ物を切るにはまな板も必要か!」などとさきもりちゃんを洗車中に妄想したのが運の尽きだったというわけだ。店内をウロウロしていると、ちょうどよさげなまな板を発見! 続いて非常にコンパクトなランタンも発見‼

Chop 2Pot Bambooというまな板を発見
モンベルのミニランタン
テーブルからランタンをぶら下げておくのに使えるかもと思い、カラビナも一個購入。

まな板はこちら→Chop 2potBamboo

ランタンはこちら→ミニランタン

ピクニックテーブルの取り付け方はこちら→ピクニックテーブル

これらが本当に使いやすいのかどうかはこれから使ってみてという所だが、まず、まな板(Chop2potBambooのスモールタイプ)についてはDefenderの背面ドアのポケット部分にピッタリと収納されて、まるでディフェンダーでピクニックテーブルを使う人用に開発されたのではないかと錯覚してしまうぐらいの収まりの良さである。

リアドアーの側面ポケットにすっぽりと収まる。前後左右に動かないので、このまま運転してもガタつかないね。

一方、ランタンはとてもコンパクトで、首から下げることもできるし、リュックのポケット部分に余裕で入れることができるので、登山にも使いやすそうだ。また、明るさも二段階調整でき点滅モードもある。単三乾電池で明るさがLowの時15時間、Highの時5時間使用し続けることができる。

明るさがLowの時はこんな感じ。手元は十分明るいので、食材を切るとかはこれで行けるのでは!
明るさがHighの時はこんな感じ。眩しい!ちょっと離れて撮らないとうまく撮れなかった。
側面にぶら下げて明るさをHighにすると、路面がはっきり照らされて、何か落とした時探すのに十分な明るさだ。

このようにグッズが揃ってくると、コーヒーを入れるだけでは物足りない感じになってくる。こうなったらご飯を炊いたり、ハンバーグを焼いたり、パエリアを作ったり、…色々な料理をこの限られた空間で作ってみたくなってきた。暖かくなってきたらリアドアから美しい景色が見えるところを探して、Cafe Lagrange改めCucina Lagrangeオープンかな。

ランタンをぶら下げてみたが、そんなにジャラジャラさせないで、ポーチかウォータープルーフバックの中に入れた方がスッキリするか。

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