Cafe Lagrange (晴耕編 あけましておめでとうございます!権現・洞山・鷹巣・金華山周回ルートと今年の干支 2026.1.4)

Cafe Lagrange 晴耕編

 昨年は5年間続けてきた実家の片付けが終わり、更には売却もできてしまったので、物理的に山梨との関係はなくなってしまった。今までは1月3~4日ごろに実家に戻り、家の整理を二三日やり続けるというのが恒例の(この五年間の)行事だったものだから、それがなくなった今年はなんだか拍子抜けしたような感じの正月であったのだが、その代わりと言っては何だけど、年末近くになり興味を持った数学(オイラー・マクローリンの和公式)が頭から離れなくなり、ゆっくりと考える時間が持てたゆとりある年末年始となったのである。

 ブログも4年目に突入し、当初はまさかここまで続くとは思っていなかったのだけど、まあ、おかげで備忘録ブログ(日記ブログ、時流に反する長文ブログ)として書き溜めてきた記事たちは、防人には昔を思い出すための記録として非常に役立つものとなってきているのである。新年早々の山歩きでは今年の干支のお馬さんにも会えたことだし(この記事のアイキャッチ画像参照)、今年はなんだか良いことがありそうな気配がする…😍。

◎2025年12月31日
 去年と同様に娘と大晦日登山に出掛けた。場所は本巣文殊の森の周辺の山々だった。

◎2026年1月1日(元旦)
 奥さんの実家に行っておせちを食べながらソファーにもたれて爆睡の寝正月。

 これは『たん熊』のおせち(三段重)と『キッチンリボン』のお肉おせちだ。毎年、このような立派なおせちを準備してもらってありがたい限りだ。

◎1月2日
 午前中はひたすら数学の計算とお勉強。午後、自転車で体操がてら外出するも、吹雪の中のサイクリングとなり顔の感覚がなくなった。

◎1月3日
 昨日に引き続き午前中はひたすら数学のお勉強。午後は歩きで買い物に出かけるが、3時間くらいの遠回りをしたが、身近になかなか歩きごたえのあるトレイルを発見し、満ち足りた気分となる。

 ふと立ち寄ってみたが、これは弘法大師?の像らしい。ここからの景色もなかなか良かった。
 弘法大師像の背後は維摩池(いまいけ)という池があり、周囲を歩けるようになっている。ワチェットの竿振り会が行われる場所でもある。

◎1月4日
 初山歩きに出かける。年末年始は数学のことにのめり込み過ぎ、そうなると精神の立ち位置が分からなくなり、寝る時間が遅くなり、日常のあらゆることが上の空となり、奥さんや息子が語り掛けてくることが耳を素通りするようになり、不安定感が増してしまうのだ。それを苦痛と感じてしまうため(防人には数学が難しすぎるために苦痛というだけかも!)、そこから逃げ出すため、この日は朝からお山に出かけることに!

 長良橋の所にさきもりちゃんを駐車(橙色丸)。時計回りで、権現山(白山神社奥宮、190m)、洞山(208m、赤丸)、鷹巣御前山(167m、緑丸)、鷹巣山(232m)、金華山(328.9m)、七曲登山道(本当は瞑想の小道で下山しようとしたのだが通行止めだった!)、長良橋!
 長良橋の右岸駐車場にさきもりちゃんを停めて、出発の準備。この日は冷え込んで、早朝はマイナス4℃までになった。めちゃくちゃ寒い。
 駐車場から登山口まで1時間30分ほど街中をひたすら歩くことに。ウェルシアが左手に現れてくると、登山口はもうすぐだ。
 ウェルシアの対面に小さな小さな秋葉神社が現れる。この階段を上る。鳥居はかがまないと頭がぶつかってしまう。
 階段を昇ったら、右手側から登山道に入り込む。ピンクのリボンが付いているのでわかるはずである。
 シダ植物の緑と枯葉の茶色のコントラストが落ち着くなぁー!
 権現山(白山神社奥宮)近くの木々の合間から名古屋駅方面(中央のビル群)を眺める。
 権現山山頂(白山神社奥宮)からの景色は最高だ。昼飯場所としても申し分ない。初詣のお祈りをして、洞山方面へ出発。
 これから向かう山々が見える。黄色矢印が洞山、緑矢印が鷹巣山、赤矢印が金華山。わりとボリュームあるトレイルかもね。
 稜線トレイルはこんな感じ。歩いていてとても気持ちが良い。鳥のさえずり、車のエンジン音、電車の音などいろいろな音が聞こえてくる。
 鷹巣御前などの稜線上の凹凸をなるべく忠実にトレースしていった。メインのルートはこれらの凹凸をパスするトラバースルートになっているようだ。
 黄色線は以前、西山・金華山・端龍寺山頂遺跡と歩いた時のも。その向こうは岐阜市中心街、更に向こうは養老山系、最奥は鈴鹿山系かな。
 左側の岩が『くちなし岩』というらしい。街中の太い道路が名岐バイパス(国道22号)、中央上の光っている部分が木曽川、…。とても良い景色。
 鷹巣山山頂は見晴らし良くないが、その前後に景色良い岩場がたくさんある。
 チャートの露岩帯の合間を縫うように登山道が設置されている。
 ここは斎藤道三のお城(稲葉山城)であったが、後に織田信長のお城(岐阜城)になった。背後の天守があるところが金華山山頂だ。
 汗だくになったのでタンクトップ・短パン姿で登つていると・・・、ムムムッ!お馬さんが下山してきたぞ。
 下山する馬!居ても立ってもいられなくなり、思わず話しかけてみた。この人、登山するときは、毎回このような被り物をするらしい。世の中には変わった人(珍人)がいるもんだなぁー!。ちなみに、段差とかが見えないので、靴は履かず、素足で地形を判断しているらしい。この寒い時期に素足とは頭が下がる。本当にすごい人だ。
 長良橋からの上流方向の眺め。右岸(写真左側)には旅館や鵜匠の館、鵜飼いミュージアムなどがある。左岸(写真右側)の山は金華山で、山頂に岐阜城天守が見える。中央奥が鵜飼い大橋、さらに奥に船伏山が見える。朝は右岸道路を歩いて、鵜飼い大橋まで歩き、その大橋渡ってひたすら町道路を歩いて登山口までたどり着いたのだった。

 登山する(下山する)ウマ🐎(今年の干支)に出会えたので、なんだか面白いことが起こりそうな一年になるのでは!ウフフフ😏。

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