娘のアトピーが悪化し、学園生活にも支障をきたすようになってきたので、夏休みを利用して里帰り(名古屋へ)して、三度の食事、緻密な薬塗り、規則正しい生活の実践の日々が始まった。その効果が出て、肌の調子は上田にいたころに比べると段違いに良くなった。そんなある日の病院送迎の後、「今日は少し羽目を外して昼飯を外で食べるか!」ということになって、待合で待っている最中に検索で見つけた『文化亭』という洋食屋に行ってみることにした。

外見はなかなかいい感じだし、駐車場も入りやすいし、店員さんも人柄がよさそうだし、幸先良い感じだなぁー!

カウンター席からは駐車場のさきもりちゃんを眺められる。オッ、向こうの赤い車はフィアット500だぁー!

娘は日替わりランチ。ミネストローネスープとパンを選ぶ(防人はミネストローネとご飯大盛り)。オーブンで焼いた鶏肉の香ばしい香りとローズマリーの香りのマリアージュが食欲をそそる。

もう少し近づいて見てみよう。塩コショウにローズマリーの香りを組み込んだその味は、ご飯よりパンの方が似合うようである。娘の食に対する洞察力の高さには脱帽だ。

ハンバーグ研究の世界的権威である防人は、もちろんハンバーグを注文。このアルミホイルの中には…!🤤

ホカホカ、フカフカでごはんに最高に合うハンバーグが登場。ここまでご飯に合うハンバーグは食べたことがないような気がする。
ここ『文化亭』はハンバーグが人気らしく、期待して注文してみたのだが、イヤイヤ何とも本当においしいハンバーグであった。それも、ご飯に合うという点においては今までのハンバーグの中では最高位に位置しているのではないかと思われるくらいの(昔、名古屋の一社(いっしゃ)という所にあった『煉瓦屋』というレストランのハンバーグ、星が丘にあった『ぐるまん亭』という居酒屋のハンバーグは素晴らしかった)内容であった。ご飯も十分に大盛りにしてくれてあったのだが、もう一杯大盛りをお替りしたかったくらいだ(もしそんなことしたら、午後から職場で爆睡モードとなり、そうなると女帝殿に説教されてしまう)。
食後は娘を最寄り駅まで送り、防人は満足感に満ち溢れながら職場に向かったのであった。満足満腹。


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